鴇田智哉関連エントリー

「魚座」の俳句(3)

... 秋風に吹かれて箱を組み立てる 鴇田智哉 鉄棒をくぐれば虫の夜となりし 村田 篠 栗飯のときもごはんを少なめに 仁平 勝 秋の来てバラの名前の美容室 加藤あい沙 虫籠の傾い ...

「魚座」の俳句(3)

... これはいい茸だしかも二つある 鴇田智哉 とんでもなくおもしろいんですけどー。まったくもって。 この「2」は信治さんのおっしゃるように「物質のように具体的」か? そうであるような気もするし、そうでもないような気もしてくる。 ...

数

新年詠より

... 開店す 齋藤朝比古 窓枠に窓おさまりぬ寝正月 谷 雄介 年の夜の栞のさしてありにけり 鴇田智哉 十二月三十二日寝酒かな 野口 裕 元旦や物干竿に日の当たる 松本てふこ 初春の部屋着に ...

新年詠より

俳句は「声」です、はい

... 3) 鴇田智哉『こゑふたつ』 4) 句会のとき、選句した他人様の句を読み上げるとき、じゃまくさそうにぶっきらぼうに読む人、恥ずかしそうに小さい声で読む人がいますね。あれは、ダメよ。できるかぎり「素晴らしく」読み上げないと。 ...

俳句は「声」です、はい

2007-06-28

■ 俳句 は 食わず嫌い だったけれど、 最近 人に教えてもらった鴇田智哉『こゑふたつ』(木の山 文庫 )がよかった。次に 引用 する2句などは、もっと 詩人 に読まれなければいけないと思う。 こほろぎのゐる港には怖い船 夏蝶を見るまに橋の朽ち ...

2007-06-28