日影丈吉関連エントリー

日影丈吉『女の家』(徳間文庫)

日影丈吉の『女の家』を読む。印象的なミステリを多く残した著者の作品群の中でも、とりわけ叙情性にあふれた傑作のひとつである。 銀座の裏通りにある一軒家で、主人の雪枝がガス中毒によって死亡した。 ...

日影丈吉『女の家』(徳間文庫)

死ぬまで愛して 日影丈吉編『フランス怪談集』

フランス怪談集 日影 丈吉 今回は日影丈吉編 『フランス怪談集』 (河出文庫)です。先日の記事でも紹介しましたが、本書は「怪談」というよりは「幻想小説集」です。「フランスに怪談はない」と言ったのは、ハインリヒ・ハイネですが ...

死ぬまで愛して 日影丈吉編『フランス怪談集』

非常階段/日影丈吉

非常階段 日影 丈吉 徳間書店 1981-05 売り上げランキング : 1,500,985 Amazonで詳しく見る by G-Tools ある海運会社の人事に絡んだ殺人事件が ... 平板で殺風景な物語世界(それが日影丈吉の持ち味らしいのだが)に物足りなさを覚える。 ...

非常階段/日影丈吉

[小説]非常階段 日影丈吉

■ [ 小説 ]非常階段 日影丈吉 ISBN:4336044112:detail ふとした拍子に、それまで意味不明だったものが突然理解できる。誰もが経験することだと思う。 ... 日影丈吉 は、長らく私にとって、どこがいいのかよくわからない作家の一人だった。 ...

[小説]非常階段 日影丈吉

[小説]内部の真実/日影丈吉

■ [ 小説 ]内部の真実/日影丈吉 ISBN:4336044112:detail やっと読んだのですが、どうも世評ほどいい作品とは思えません。独特な味わいがあることは認めますが、この手の作風なのに、ミステリミステリしちゃうのは、どうなんでしょうか。 ...

[小説]内部の真実/日影丈吉

日影丈吉とは?

代表作は、長篇小説「真赤な子犬」「内部の真実」「応家の人々」や短篇小説「猫の泉」「吸血鬼」、探偵右京慎策の活躍するハイカラ右京シリーズなど。
1908年6月12日(明治41年) - 東京市深川区で生誕。
1949年(昭和24年) - 「かむなぎうた」が推理小説 探偵小説雑誌『宝石』の「百万円懸賞」二席に入選、『別冊宝石』の通巻6号に掲載。
1955年(昭和30年) - 「狐の鶏(きつねのとり)」を『宝石』に発表。
1956年(昭和31年) - 「狐の鶏」が第9回日本推理作家協会賞 日本探偵作家クラブ賞を受賞。この回の選評者は江戸川乱歩・香山滋など。
1989年(平成元年) - 短篇小説集『泥汽車』を白水社より刊行。

日影丈吉の詳細